確かなエビデンスデータ

EVIDENCE

ナノプラチナの触媒力は高次元の抗菌・抗ウイルス効果、除菌効果、臭気分解力を発揮いたします。
ここでは、その触媒力を裏付ける確かなエビデンスデータをいくつか掲載しております。

抗菌・抗ウイルス効果

EVIDENCE 01
米国の検査機関での
新型コロナウイルス不活化を実証

弊社のナノプラチナ液剤は、世界最高権威の感染症対策期間米国CDC（感染予防管理機関）に「指定バイオラボ（コロラド州立大学獣医診察研究所LVL3）」での試験において、実際の新型コロナウイルスを100%不活化し、且つ培養細胞を傷めない効果が確認されました。
EVIDENCE 02
わずか30分という短時間での
抗菌性化を実証

ナノプラチナの追加試験では「黄色ブドウ球菌」「大腸菌O157」に対し、30分及び24時間での強い抗菌性効果が実証されました。(一般財団法人カケンテストセンター「試験報告書令和3年10月22日」) 専門家による意見の1つに「この強力な毒性を持った2つの菌に対する抗菌性は、他のウイルス等に対する抗菌性よりも遥かに高いレベルが要求される」との意見もあり、ナノプラチナの抗菌性の高さが証明されています。

抗菌・除菌効果(液体)0.5H/24H
EVIDENCE 03
黄色ブドウ球菌・ネコカリシウイルスに対して
長期間(3年間)でも抗菌・抗ウイルス性効果を実証

「黄色ブドウ球菌」「ネコカリシウイルス」に対し、ナノプラチナの追加試験(57°C・1ヶ月間熱加速試験)を行いました。その結果、黄色ブドウ球菌に対しては抗菌性効果あり、ネコカリシウイルスに対しては継続不活化効果ありと判定されました。

抗ウイルス性(不活性効果)試験(当日・1ヶ月後)

抗菌活性試験(接種直後・7日後・1ヶ月後)

除菌効果

EVIDENCE 01
カビに対する抵抗性が
優位であることを明確化

JIS Z 2911:2018の試験方法と判断基準により、7日後・14日後・21日後・28日後のいずれにおいても「カビの生成」は認められず、また「菌糸の発育」も認められなかった。「カビに対する抵抗性」が有意である明確な結果となった。

4種の菌株を用いた[カビ抵抗性試験]28日間

脱臭効果

EVIDENCE 01
3種類のVOCガスを急速に低減

一般社団法人北里環境化学センターで行われた「弊社製品プラチナカーボン(低温炭素濃縮ボード)に含浸させたナノプラチナ液の吸着試験」の結果において、臭気性がある3種類のVOCガス（揮発性有機化合物”アンモニアガス・トルエン・ホルムアルデヒド”）を急速に低減させたことが確認されています。

VOCガス(三種類)の吸着試験 24H
EVIDENCE 02
高い消臭力を持つ

ナノプラチナの追加試験では「黄色ブドウ球菌」「大腸菌O157」に対し、30分での強い抗菌性効果が実証されました。(一般財団法人カケンテストセンター「試験報告書令和3年10月22日」) 専門家による意見の1つに「この強力な毒性を持った2つの菌に対する抗菌性は、他のウイルス等に対する抗菌性よりも遥かに高いレベルが要求される」との意見もあり、ナノプラチナの抗菌性の高さが証明されています。

臭気除去性能(ガス7種類)2H

その他エビデンスデータ

EVIDENCE
放射性セシウムを99%吸着・固着

ナノプラチナ液剤の合成技術は、「被爆予防マスク(ナノ化されたプラチナを含浸させたN95規格のマスク)で使用された高度な特許技術です。放射性セシウムを”99%吸着・固着する”という優れた性能を有し、実際に原子力施設で働く会社の社員様用に納品されました。
EVIDENCE
ナノプラチナの除菌・抗菌効果の優位性が一目瞭然

参考資料除菌・抗菌用液剤の成分別効果の簡易比較表 (Ver5.2)